スタッフブログ

飯田市 Y邸 太陽光発電+AIセンサー

2018年6月9日|カテゴリー「熊谷 弘
皆さん、おはようございます
関東甲信越地域も梅雨入りしましたね
日本は四季があり、季節感を常に感じることが出来素敵です
農作物にとっても、梅雨の時の水は最も重要であります

しかし太陽光的には、梅雨の季節は少し・・・・・・

飯田市のY様の新築時の太陽光発電システムの工事が完了しました
飯田市 太陽光
モジュール:REC製  REC290TP2  24枚 
太陽光出力:6.96kw
パワコン:VBPC259B2
パワコン容量:5.9kw
飯田市 太陽光
飯田市 太陽光
飯田市 太陽光
新築
スレート屋根
墨出しが最も重要です!
3人で確認しながら、完璧な墨出し作業です
飯田市 太陽光
飯田市 太陽光
飯田市 太陽光
飯田市 太陽光
飯田市 太陽光
二人で、丁寧にパネルの設置
飯田市 太陽光
最後は墨出しのライン等を消したり、清掃作業
飯田市 太陽光
PF管もこだわりの部材を使用
屋根は黒色
軒天からはアイボリー
仕上りにもこだわりのセンスが光ります!
飯田市 太陽光
マニュアル通りに、コーキング処理
飯田市 太陽光
電気工事も全て隠蔽工事
こだわりの施工です
飯田市 太陽光 AIセンサー
AIセンサーを設置
最先端の技術で、家の中の電気はもちろん、太陽光の発電状況もこれ一つで完璧

AIですよ!

凄い商品です!

また詳細はアップさせて頂きます

電気自動車は蓄電池!?

2018年6月5日|カテゴリー「スマートハウス部門

「Vehicle to Home(V2H)」

という言葉を、ニュースで耳にする方も多いと思いますが

Vehicle to Homeとは、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHV)、燃料電池車(FCV)などの自動車が蓄電池に蓄えた電力を家庭用電力として利用する動きのことを指します。

V2H

写真の通り

電気自動車に残っている電気→家庭へ電源供給が可能で

もちろん、太陽光発電→電気自動車へ充電も出来ます

つまり

自動車を敷地内に駐車している間は、自動車の蓄電池を家庭内の発電システムの一部として、充電・放電するという双方向な電力のやりとりを行うことができます。

V2Hを住まいにどう活かす?

家庭でV2Hを導入する大きなメリットは、安価な深夜電力で自動車を充電しておくと、昼間のピーク時に電力会社からの電力を使わずに済ませるピークシフトが可能になることが挙げられます。

また、電気自動車と太陽光発電などの自家発電システムを接続し、昼間は太陽光発電システムからの電力をメインに利用しながら余った電気で自動車を充電し、夜間は自動車からの電力を家庭で利用するとよいでしょう。

電気自動車は移動できる「蓄電池」なんです♪