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◤「みやまし農産物PR販売会」に初出展!万次郎かぼちゃが1時間半で完売!◢


~太陽の恵みを、電気にも農産物にも。ソーラーシェアリングの新たな挑戦~
10月27日(火)、飯田市役所A棟3階の多目的ホールにて、今年初めてとなる「みやまし農産物PR販売会」が開催されました!
株式会社リックスも、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)で栽培している「万次郎かぼちゃ」を出品し、参加させていただきました。
当日の販売スタッフは、今年4月に入社した新入社員の山上俊太くんと小澤楓斗くんの2名!
日頃からソーラーシェアリングの取り組みに携わる若いスタッフが、今回は生産者の立場で、お客様への説明と販売に挑戦しました。
今回ご用意した万次郎かぼちゃは、約3kgの大きなものが5個(600円)、約2kg以下のものが3個(450円)の合計8個。
午前11時に販売がスタートし、なんと午後12時30分には8個すべて完売!
わずか1時間半での完売となりました!
お買い上げいただいた皆様、本当にありがとうございました。
会場には、川路地区へ移住され、主にサツマイモの栽培に取り組まれている「Aoimo農園合同会社」さんも出展されていました。
また、地元の生産者の皆さんが丹精込めて育てた野菜もコンテナに並べられ、多くの来場者でにぎわいました。
ほかの農産物もほぼ完売に近い盛況ぶりだったとのこと。地域で育てた農産物を地域の皆さんに届ける、とても素晴らしい機会となりました。







◆ 「みやまし農産物」とは?
「みやまし農産物」とは、飯田市が独自に設けている、環境に配慮して栽培された農産物の認証制度です。
「みやまし」は、飯田下伊那の方言「みやましい(きちんとした・立派な)」に由来しています。
農薬や化学肥料の使用を減らし、環境にやさしい農業を広げるとともに、地元で育てた農産物を地元で消費する「域産域消」を目指す取り組みです。
リックスの万次郎かぼちゃも、農薬や化学肥料を使用しない栽培によって、昨年度に続き本年度も「みやまし農産物」の認定をいただいております。
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◆ 万次郎かぼちゃとは?
万次郎かぼちゃは、ラグビーボールのような細長い形が特徴の、生命力が旺盛なかぼちゃです。
高知県出身で、日本とアメリカの架け橋となった偉人「ジョン万次郎」にちなんで名付けられました。
甘みがあり、しっとりとなめらかな食感が特徴で、ポタージュスープやシチュー、スイーツなどにもおすすめです。
リックスでは2024年、わずか5本の苗から460個を収穫することができ、その多くを地元の学校給食に活用していただきました。
子どもたちに地元で育った農産物を食べてもらえることも、私たちの大きな喜びです。
◆ ソーラーシェアリングとは?
ソーラーシェアリングとは、農地の上に太陽光パネルを設置し、農業を続けながら再生可能エネルギーを生み出す仕組みです。
いわば、「農業と発電の二刀流!」
近年の厳しい猛暑は、農作物の生育にも大きな影響を与えています。
ソーラーシェアリングでは、太陽光パネルによって適度な日陰が生まれ、強い直射日光を和らげることができます。
植物の光合成は、光が強ければ無限に増えるわけではなく、一定の強さで頭打ちになる「光飽和」という性質があります。
作物の種類や栽培環境によって異なりますが、適度な日陰をつくることは、高温や乾燥による負担の軽減につながる可能性もあります。
電気をつくるだけではなく、農作物の生育環境にも配慮できることが、ソーラーシェアリングの魅力の一つです。
◆ 太陽の恵みを、地域の未来へ!
リックスがソーラーシェアリングに取り組む目的は、単に電気をつくることだけではありません。
耕作放棄地や遊休農地の再生、地産地消の推進、学校給食への農産物提供、そして子どもたちの食育や環境教育。
農業と再生可能エネルギーを通じて、南信州の未来づくりにつなげていきたいと考えています。
今回の販売会では、万次郎かぼちゃを通じて多くの皆様に私たちの取り組みを知っていただくことができました。
また、入社1年目の山上くん、小澤くんにとっても、自分たちが携わる農産物を直接お客様に説明し、販売する貴重な経験となりました。
ぜひ来年もこのような機会が開催され、地域の生産者と消費者をつなぐ輪がさらに広がっていくことを願っています。
ご来場いただいた皆様、そして開催に携わられた関係者の皆様、ありがとうございました!
「でんきで生きる。でんきで叶える。」
これからも株式会社リックスは、南信州で一番「ふるさと想い」の企業を目指し、地域の農業と再生可能エネルギーの未来に挑戦してまいります!

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