そこで、本記事ではエアコンの選定方法から最新機種までをご紹介いたします!
エアコン最新機種をご紹介!
残暑厳しい日々が続いておりますので、まだまだエアコンのご購入を考えていらっしゃるお客様が多いと思います。
エアコンの選び方① お部屋の畳数にあったモデルを選定する
エアコンを購入する際は、カタログなどに記載のある適応畳数をチェックしてください。
ただし、すべての部屋で表記の畳数が適しているわけではないため、確認をする際には注意が必要です。
例えば、「暖房 8~10畳」と表記がある場合、8は「木造・平屋・南向き・和室」での畳数、10は「鉄筋・集合住宅・南向き・洋室」の畳数を表しています。設置する部屋の条件と照らし合わせたうえで、適したモデルを選んでください!
エアコンの選び方② 冷房・暖房能力を確認する
冷房・暖房能力を確認するには、エアコンの能力を表す「kW」の値を見ます。
kW数が大きいほどパワフルなので、素早く冷暖房が効くほか、広い部屋に対応できます。
また、カタログなどに表記されている「低温暖房能力」の数値も見てください。
これは、外気温が2℃の時に発揮できる能力を示します。エアコンは外気温が低いと能力が下がります。
この「低温暖房能力」の数値が高いほど外気温が低い時も暖房能力を発揮できるエアコンということになります。
エアコンの選び方③ 必要な機能を選択する
昔に比べて、最新機能の付いたエアコンが続々と登場しております!
・フィルター自動お掃除
・内部清浄
・AI快適自動制御
・オートON/OFF機能
・スマホ連動機能
・センサー機能
・空気清浄
・寒くない除湿
・快適気流
・加湿
・換気 など
機能が多くなるごとにお値段も張りますので要検討を!
最新機種をご紹介
DAIKIN
ATR-E4シリーズ “うるさらX”
「ストリーマ内部クリーン」と「銀イオン抗菌材」でエアコン内部のカビやニオイの原因菌を抑制
HITACHI
RAS-JTE4シリーズ “白くまくん”
付着した菌やカビをも洗い流す「凍結洗浄除菌ヒートプラス」搭載
三菱
MSZ-EME4シリーズ “霧ヶ峰”
快適と省エネはエアコンのセンサーにおまかせ!
清浄機能も充実したプレミアムモデル
エアコンの設置に際して、穴あけ工事や電気工事を要する場合があります。
設置場所の確認と合わせて現地調査をさせて頂きます。
エアコンの取替を希望しているお客様、新たに導入を考えているお客様
お気軽にリックスまでお問い合わせください!!
TEL:0265-25-6745