スタッフブログ

2027年末 蛍光灯「製造禁止」へ

2024年12月28日|カテゴリー「熊谷 優希
9da5363919190552aa059d4805f98f86
LED照明への交換をご検討下さい!

2027年末12月以降には水銀を使用した製品である直管蛍光灯は製造や輸出入が出来なくなります。
蛍光灯の種類に応じて段階的に禁止され、水銀が含まれるボタン電池も対象です。

なんでも交換すれば良いということではなく、電気工事が必要となる場合もございます。
最悪の場合発火の恐れがあり危険ですので、心配がおありのお客様、ご要望・ご相談のあるお客様は是非リックスへお問い合わせください
TEl:0265-25-6745

◆飯田市 ニチコンV2Hシステム施工事例◆

2024年12月28日|カテゴリー「高崎健一
今回のブログも
ニチコンV2Hの施工事例を紹介いたします。

前回はニチコン製EVパワーステーションの施工事例を紹介しましたが
今回はニチコン製トライブリット蓄電システムのV2Hを
紹介したいと思います
飯田市 V2H設置写真
飯田市在住のN様
太陽光発電システムと同時に
ニチコン製のトライブリット蓄電システムのV2Hを
導入させていただきました!!!
飯田市 充電写真
太陽光発電システムで出来た電気を自動車に充電
飯田市 V2H放電写真
自動車に貯めた電気を日が暮れると自動的に放電
太陽光発電システムで出来た電気を売電することなく使い切る!!!
まさに家産家消の暮らしです!!!

【ゼロカーボンミーティングin南信州】

2024年12月28日|カテゴリー「熊谷 弘
【ゼロカーボンミーティングin南信州】
11/23にエス・バードで「ゼロカーボンミーティングin南信州」が開催されました
私のエスバード連続5日間の3日目となります
エス・バードは私の母校旧飯田工業高校の跡地でもあり、連続5日間訪問するのは高校卒業後初めてかもしれません
プログラムの中のパネルディスカッションのパネラーとして選ばれ参加をさせて頂きました 
テーマは「主役は私たち! 〜南信州が目指す未来に必要な行動とは〜」
再生可能エネルギーで南信州を元気にしたい!強い想いから2012年から企画を開始して展開してきた「結プロジェクト」では公共施設編では、今年度10市町村50施設に太陽光設備の設置が予定されており、「子どもたちの教育の充実」「防災機能の向上」「文化振興による地域の活性化」に寄与していること。
更に再生可能エネルギーの導入に関して、「住宅用PV」「産業用自家消費型PV」「営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)」「蓄電池システム」「V2H(EV車専用充放電機器)」など販売・施工・保守を手掛ける。SDGsや環境教育などウェルビーイング含めた教育プログラムを今後構築をしていきたいことなどを発表させていただきました
基調講演は
Climate Integrate代表理事の平田 仁子さま
信濃毎日新聞の毎月第2日曜日に環境に関して連載されており、毎回読まさせていただいておりました
演 題:「地域から大きな一歩を 〜気候危機の今〜」
未来の子どもたちの為に、私たちがやるべきことは沢山あります
今回のミーティングで、最新の知識や先進的な取組について学び、行動する県民の輪がつながり、行動する人が一人でも増えて行くことを期待したいと思います
コーディネーターは、千葉商科大学准教授の田中 信一郎 さん
毎回お世話様になっておりますが、長野県の為にいつもありがとうございます
ご参加いただいた皆さん、実行委員会の皆様には大変お世話様になりました
貴重な機会をいただいたことに心より感謝申し上げます
リックス 熊谷弘 飯田市 環境メッセ
リックス 熊谷弘 飯田市 環境メッセ
リックス 熊谷弘 飯田市 環境メッセ
リックス 熊谷弘 飯田市 環境メッセ
リックス 熊谷弘 飯田市 環境メッセ
リックス 熊谷弘 飯田市 環境メッセ

断熱効果をあげて・結露も防いで

2024年12月28日|カテゴリー「前澤 由美子


寒さ対策と結露防止に内窓設置のご依頼をいただきました。
34d7d7a29be6053efbf1e618a4712e98-e1733528267304


築年数が経過すると、どうしても歪みが出てきてしまうので採寸は念入りに
間違えて注文しても返品不可なので




IMG_6633
IMG_6634
IMG_6638
IMG_6639-e1733527949546





IMG_68551


先ずは内窓用フレームの設置
IMG_6861-e1733528371578


窓の高さも細かく微調整
IMG_6862-e1733528385849


完成です



国の『 先進的窓リノベ事業』での補助金もいただけてお客様は大喜びです







水道管 凍結防止対策できていますか?

2024年12月28日|カテゴリー「熊谷 優希
OIP-1
いよいよ冬本番。寒さが厳しい日々が続いております
今一度ご家庭の水道管をご確認ください。凍結防止対策はされていますでしょうか?

最低気温がマイナス4℃を下回るような日や、氷点下の日が続くと、水道管が凍結・破裂する恐れがあります。

凍結防止帯や保温テープ、毛布やタオル等で水道管を保温し、
使用した後は水抜きを行ってください!

ご要望・ご相談はリックスまで
TEL:0265-25-6745