今までは、2012年からスタートした10kw以上の固定買取制度を用いた「全量売電型太陽光発電」をご提案してきましたが、2020年より全量で売れなくなったり売電単価も低くなり、実質この固定買取制度(FIT)は終焉を迎えております
併せて同業者も、この太陽光ビジネスから撤退をしたり、倒産する企業も増えております
弊社は、「太陽光発電はこれから!!」という強い信念の中、飯田下伊那で初めての「ソーラーシェアリング」(営農型太陽光発電)や、今回のご紹介させていただきます「自家消費型太陽光発電」を積極的にご提案しております
社屋や工場又は駐車場などに太陽光発電設備を設置して、施設内の電気設備に発電した電気を送り込み、自家消費をするという仕組みです。この設備導入には、蓄電池も併用可能です
さらに下記の特典もあります
・補助金制度(環境省)
・優遇税制 固定資産税減免
・優遇税制 特別償却(100%償却)
補助金申請に関しては、飯田下伊那では弊社だけしか今年度は受理されておりません
設備の設計がとても重要で、「全量売電型」と比べて誰でもできるようなものではありません
是非ご興味のある方は、弊社までお問合せください
来年の補助金スタートにむけて今からの準備が必要です
M様 自家消費型太陽光発電
モジュール:JKM340M-60H (JINKO製)
パワコン :SUN2000-20KTL-M3 (HUAWEI製)
情報収集装置:SumartLogger300A (HUAWEI製)