スマートハウス部門
おすすめ2 シーリングライト+プロジェクター
素晴らしい組み合わせ



ミラーリングも出来る♪
HEMS 導入しやすくなりました
エコーネットをご存知ですか?

エコーネットとはスマートハウスを実現する通信プロトコルです
現在、家庭内でもWiFi規格などの無線ネットワークが
簡単に活用できる中、スマートフォンやコントローラから、
家にあるエアコン、照明などを制御したいとか、
電力の無駄遣いを抑えるために家の電気代を把握したいとかいう
要望が増えています。
このように省エネ、快適、安全・安心な生活を実現するためには、
どのメーカーの機器でも共通に理解できる約束(通信プロトコル)が
必要で、その役割を果たすのがエコーネットです。
同一メーカーでなくても連系出来る
どんなものについているか?
格安テレビと大手メーカーテレビ
皆さん低価格テレビどう思いますか?
大手メーカーとの比較
メリット
デメリット
おもしろIoT・スマート家電1
これ!なんだか分かりますか?

防犯対策にも!?
本来のチカラ?(魅力、有効な使い方)
おすすめIoT・スマート家電
スマートリモコン eRemote mini

特徴1
特徴2
特徴3
特徴4
食洗機と手洗いの比較
食洗機を使うと本当に節水効果があるのか?

ポイントをおさえて使用すれば電気水道代が10.000~5.000安く!?
まずは手洗いと食洗機の場合のお水の使用量を比較してみましょう。
2013年に資源エネルギー庁による「家庭の省エネ徹底ガイド」によると…
ガス使用量:年間で81.62m3
水道使用量:年間で47.45m3
かかった費用:22,080円
手洗いの場合、ボイラー等は、冬場にお湯を使うためガスが含まれています。
「冬場でもゴム手袋をして水で洗う!」と言う方は、もう少し安くなるかもしれません。
電気使用量:年間525.20kWh
水道使用量:47.45,3
かかった費用:14,020円
食洗機ではガスを使用せず、電気の力でお水を温め洗います。
2つを比較してみましたが、食洗機にするだけで年間5,000円以上も節約することができますね。
ここで大きく異なるのが「水道の使用量」
手洗いの場合、こまめに水道を止めることができないため、必要以上に水を出しっぱなしにしてしまうようです。
その点、食洗機なら決まった量のお水しか使いません。
節水効果は圧倒的に食洗機の勝ちですね。
気になる電気代は?
水道代の節約になる食洗機。
ですが手洗いとは違い、電気代が発生するといったデメリットがあります
ほとんどの食洗機が乾燥1回にかかる時間は30分ほど。
消費電力に換算すると、約1,100Wとなっています。
1回の乾燥につき約14円かかります。
乾燥は毎回必ず使用しなくても大丈夫です
“急いで乾かしたいとき”にこそ使うべきですが、夜洗って朝使う場合は余熱乾燥で十分なので
洗い終わった後に食洗機の扉を開けておけば、自然に乾燥します。
続いて洗浄・すすぎまでにかかる電気代は約2円
乾燥に比べれば、そこまで気にならない電気代です
乾燥を使用しない場合、乾燥にかかる電気代が0円となり年間で1万円以上節約することが出来ますね♪
オススメ!パナソニック IHクッキングヒーター

ラクッキングリル



LED庫内灯だから、調理中の様子が確認しやすく、お手入れ時も奥まで見やすくなりました。
おそうじが面倒な焼き網のない、ラクッキングリルのグリル皿。(同梱品)
油が落ちやすいフッ素加工。
光火力センサー

スタイリッシュデザイン

暖房器具は何をメインにしていますか?
エアコン
電気ストーブ(カーボン・ハロゲン・セラミックファンヒーター)
オイルヒーター
こたつ
ホットカーペット/電気毛布
実際、何がお勧めか
V2H (Vehicie to Home)のメリット
「太陽光発電でつくった電気は、電気自動車へ」が、これからのおトクです!
V2Hの仕組みなら太陽光発電でつくった電気を電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHEV)にためて、家庭にも車にも使用が可能。

売電単価は年々 下がってきています

電気自動車と家庭用蓄電池の大きな違いは

- ※1家庭用蓄電システムの蓄電容量を5~7kWhとした場合。
- ※2日産自動車リーフの場合。また、車種により使用できる電気量が異なります。
詳しくは「SMART V2H」対応車種一覧をご確認ください。 - ※3ご家庭の電気使用量によります。
HEMSで「見える化」
HEMSの働きは大体こんな感じ♪

具体的に何が変わるか?
HEMS対応家電の消費電力は、スマホ画面などで「見える化」することが可能で、どの家電がどれくらい電力を消費しているかを数値で把握することができるので、使い方を見直したり、省エネ性能の高い最新製品に買い替えを検討するなど、何らかのアクションにつながることが期待されています
家電を自動制御することで、利便性が高まると同時に、省エネ化になります。たとえば冷蔵庫や照明は、意識することなく利用していることが多いですが、室温や照度センサーと連携した自動運転によして稼動を最小限に抑えれば、無駄な電力消費を低減することができます。電力消費が大きいエアコンの場合は、夏場の朝晩など温度が低い時間帯には冷房を停止して外気を取り入れるといったように、連携制御を自動で行えば、大きな省エネ効果が期待できます。
新築 リフォームを検討中の方におすすめ
急増中スマートハウス
IoT化が進む「日本のスマートハウス」

電力の管理・省エネが可能なスマートハウスが普及すれば、その不足分を補えると考えました。国を挙げたプロジェクトとして、新築住宅のスマートハウス(省エネ)化が推奨されることになりました
ITを駆使し、家庭内のエネルギー消費を制御する“次世代省エネ住宅”「スマートハウス」。そこには、“HEMS”と呼ばれるシステムが採用されています。


エアコン自動お掃除付でも…


「フィルター自動洗浄機能」はお掃除いらず!?





死角なし!?サーキュレーター

設置方法がユニークで、壁掛けや床置き設置にも対応できます。涼しい空気を送りたい場所に風を届けたり、エアカーテンとして暖気が部屋の外に漏れるのを抑えたり、室内の空気を循環させて温度ムラを解消するなど、エアコンの快適性をさらに高めるために使います。



通訳さんを旅のお供に
突然ですが皆さんは何ヶ国語、話せますか?

と、抱える問題が多い小型翻訳機ですが、POCKETALKはグローバルSIMを使用しているため、Wi-Fiがなくても63もの言語を翻訳することができるのです。

電気自動車は蓄電池!?
「Vehicle to Home(V2H)」
という言葉を、ニュースで耳にする方も多いと思いますが
Vehicle to Homeとは、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHV)、燃料電池車(FCV)などの自動車が蓄電池に蓄えた電力を家庭用電力として利用する動きのことを指します。

写真の通り
電気自動車に残っている電気→家庭へ電源供給が可能で
もちろん、太陽光発電→電気自動車へ充電も出来ます
つまり
自動車を敷地内に駐車している間は、自動車の蓄電池を家庭内の発電システムの一部として、充電・放電するという双方向な電力のやりとりを行うことができます。
V2Hを住まいにどう活かす?
家庭でV2Hを導入する大きなメリットは、安価な深夜電力で自動車を充電しておくと、昼間のピーク時に電力会社からの電力を使わずに済ませるピークシフトが可能になることが挙げられます。
また、電気自動車と太陽光発電などの自家発電システムを接続し、昼間は太陽光発電システムからの電力をメインに利用しながら余った電気で自動車を充電し、夜間は自動車からの電力を家庭で利用するとよいでしょう。