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急増中スマートハウス
IoT化が進む「日本のスマートハウス」
新築住宅を中心にIoTを活用した「スマートハウス」が増えてきています。
その背景には、2011年に発生した東日本大震災が関係しているそうです
首都圏でも計画停電が実施されるなど、“電力不足”が大きな問題となったことを覚えている方は多いと思います。政府でも家庭での省エネ・節電を推進するための検討がされました。
電力の管理・省エネが可能なスマートハウスが普及すれば、その不足分を補えると考えました。国を挙げたプロジェクトとして、新築住宅のスマートハウス(省エネ)化が推奨されることになりました
ITを駆使し、家庭内のエネルギー消費を制御する“次世代省エネ住宅”「スマートハウス」。そこには、“HEMS”と呼ばれるシステムが採用されています。
HEMSとは「Home Energy Management System(ホーム エネルギー マネジメント システム)」の略です。
このように、電気を賢く
「使う」
「作る」
「貯める」
事が
出来る仕組みが「スマートハウス」です
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