V2H (Vehicie to Home)のメリット

「太陽光発電でつくった電気は、電気自動車へ」が、これからのおトクです!

もう、売電するのは逆に損する!?
太陽光発電でつくった電気が今の価格で売れるのは、10年間だけ!※1 固定価格買取制度(FIT)の終了後は、法律に基づく買取義務はなくなるため、つくった電気は自家消費することや小売電気事業者などに対し、自由契約で余剰電力を売電することが基本になると言われています。

V2Hの仕組みなら太陽光発電でつくった電気を電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHEV)にためて、家庭にも車にも使用が可能。
V2H
※1余剰買取(10kW以上)は除く

売電単価は年々 下がってきています

V2H
なので、高値では売れなくなってしまうので
「余って売るよりは」
「余った電気を買わずに使う」
にシフトチェンジしていくとお得になります

電気自動車と家庭用蓄電池の大きな違いは

大きな違いは、その容量にあります。EVなら最大で家庭用蓄電システムの約6~8倍※1 電気が蓄えられるんです!
V2H
EVなら最大40kWh※2までたっぷり蓄電できる上、車としても利用できるから実用性も両立!フル充電していた場合、数日間もの電気の供給※3が可能です。


  • ※1家庭用蓄電システムの蓄電容量を5~7kWhとした場合。
  • ※2日産自動車リーフの場合。また、車種により使用できる電気量が異なります。
    詳しくは「SMART V2H」対応車種一覧をご確認ください。
  • ※3ご家庭の電気使用量によります。

移動出来る大容量の蓄電池としても使えますし、もちろん普段の車としても♪
ますます、便利になっていきますね(^O^)/