熊谷 弘
◆2020年 新年会◆



■蓄電池の活用法■ 飯田市リックス

◆屋根の上では・・・◆ 太陽光発電



◆信州屋根ソーラーポテンシャルマップ◆

◆固定買取制度10年満了の皆さんへ◆
蓄電池の種類も多くあります
セミナーでは、蓄電池の種類も含め活用法も説明させて頂いております
またお客様に合った蓄電池をご提案できるのも弊社の特徴です
是非セミナー・相談会へのご参加を心よりお待ちしております
蓄電池相談会&セミナー
Q:太陽光の固定買取制度が10年間の満了を迎えた(卒FIT)のですが、何をしたら良いかわからないのですが?
蓄電池導入により、これから益々上昇していく電気料金と再エネ促進賦課金を最小限に抑えることが
出来ます。
Q:県外の訪販業者から太陽光や蓄電池の営業の電話が良くかかってきて、困っているのですが?
A:飯田下伊那は日照時間も多く、訪販の方々も積極的に営業に来られております
最近リックスにお問い合わせが多いのは、ご年配の方、若い世代の方々と関係なく、訪販業者からご提示頂いたお見積金額の相談です。彼らは紙面での見積はご提示せず、口頭でご説明しながら削減分を信販会社などの分割で15年かけて支払うようなご提案をしております。金額を聞くと、同じ商品でも60万~100万の金額差があり驚きます。
弊社は、太陽光発電・蓄電池において地域NO.1を目指して、お客様に満足頂けるように独自のネットワークを通じて日々努力・研究を重ね、高品質で安価な商品・サービスを提供しております。

◆飯田下伊那初ソーラーシェアリング◆
電気は販売することも、自家消費として使用することも可能です。農業の収益性を高める仕組みとして注目されています。
◆ 農業事業の収益増
◆ 耕作放棄地の解消・農地資産化
◆ 環境問題

◆長野県SDGs推進企業に登録されました◆












◇結プロジェクト ラグビー◇



◆親子サッカーフェスティバル2019◆ アザリーFC飯田










◆結プロジェクト 高森町調印式+記者会見◆(20190830)








◆結プロジェクト文化振興編 記者会見+贈呈式(20190906)◆
再生可能エネルギーで南信州を元気に!
「結プロジェクト」文化振興編の初めての記者会見と第1回目の拠出金贈呈式を開催させていただきました✨
賛同頂いてる地元企業の皆さんに、心より感謝と御礼を申し上げます✨
拠出金贈呈先
① 一般社団法人 アザリー飯田フットボールクラブ⚽️(サッカーボール120個)
② 総合型地域スポーツクラブ 特定非営利活動法人 南信州クラブ

総合型地域スポーツクラブ 特定非営利活動法人 南信州クラブ 理事長 小澤健様に






◆設置場所:飯田下伊那の民間企業(現在5社)
・有限会社和泉庄様(27.5kw)・社会福祉法人一陽会様陽だまりの丘様(38.5kw)
・阿南ショッピングセンター協業組合ナピカ様(49.5kw)
・ハナブサ精機株式会社様鈴岡工場隣倉庫(33w)・株式会社リックス(49.5kw)
50~100社を目指します!

特に力を入れているのはスポーツ。
地元企業から屋根を借りて、太陽光発電システムの設置により得た売電利益の一部を、南信州広域で活動している2つのクラブチーム(アザリー飯田FC(サッカー)、南信州クラブ(ラグビー))に拠出していきます。2つのクラブチームを20年間全面的に支援して、子どもたちが夢を描き、夢を実現できる環境づくりと豊かなスポーツ文化の充実を図り、笑顔溢れる健康なまち、南信州の構築を目指したいです!
この「結プロジェクト文化振興編」はリニア中央新幹線や三遠南信自動車道の開通を見据えて、ふるさとの発展が重要で、その発展に欠かすことができないのが「文化」だと思います。この地域でしか味わえない「食」文化、この地域で古くから伝承されてきている「伝統」文化、また全世界共通である「スポーツ」「音楽」文化。文化は“心を豊か”にし、ふるさとに大切な“人の繋がり”を創ってくれます。
その文化振興に再生可能エネルギーを使って、持続可能な南信州の実現を図るために、結プロジェクト「文化振興編」を立ち上げました。
まだまだキックオフしたばかり
どうぞ地元企業の皆さん、宜しくお願い致します!
◆結プロジェクト 豊丘村調印式+記者会見◆(20190726)










◆太陽光発電 固定買取制度ラストイヤー◆
★ニチコン 蓄電池&V2H★
■ソーラーシェアリングに向けて②■【営農型太陽光発電システム】
「農業は我が国の食料自給率アップをはじめ私たちが生活していく中で最も重要な位置づけであります。また再生可能エネルギーは世界的なレベルで構造転換が起きております。今、農業とエネルギーは地域の問題そのもので、ソーラーシェアリングの主な目的は、未利用農地や耕作放棄地などの再生と保全、そして農業の復興です。また環境意識の高まりに伴うグリーンエネルギーの選択においても大きな意味を持ちます。持続可能な農業のあり方が模索される中、就農者減少や高齢化に対するソリューションとして、地域に寄り添いながらソーラーシェアリングの実現を図り、農業課題・地域課題の解決の一助として参ります。」
仮契約をいただいている、多くの地権者の皆さんの為にも、またふるさとの為にも、この「ソーラーシェアリング」の事業化を図って行きたいと思います!



