
「サッカーを通じて、豊かなスポーツ文化の普及・発展を図り、
スポーツを中心とした地域ネットワークの構築と青少年の健全育成」
を目的にしているクラブチーム
弊社が大事にしている価値観が共通しており
彼らの志に触れたとき、それは感動の一言です!
「サッカーを通じて、豊かなスポーツ文化の普及・発展を図り、
スポーツを中心とした地域ネットワークの構築と青少年の健全育成」
を目的にしているクラブチーム
弊社が大事にしている価値観が共通しており
彼らの志に触れたとき、それは感動の一言です!
サッカーはもちろん何事にも情熱をもって取り組もう!
情熱は全てを変える力をもっています。
サッカー選手は「オフ・ザ・ピッチ」もしっかりしていなければなりません。
人に対しての礼・挨拶ができる人間になろう!
サッカーができるのは自分以外周りの全ての人のおかげ。
常に感謝の気持ちを持ちお互いに尊重し合おう!
公共施設などの屋根に太陽光発電設備を設置し、 太陽光発電事業「結」プロジェクトを営むことで、地域の防災機能の向上や、使用料を通じた地域の持続的発展又は、学校施設・PTA事業・児童会や生徒会事業の充実を図ることを目的とする
① 防災機能の向上(非常用電源・独立電源装置)
② 防災意識の向上
③ 使用料による教育の充実や地域課題解消等■設置場所:飯田下伊那の小学校・中学校・公共施設
■設置規模:1.5MW (1施設22kw~49.5KW)
■提供物 :① 使用料20年間(屋根使用)
② 非常用電源(各施設のPCS数)
③ 移動型独立電源装置(各施設に1台)
④ 発電状況がわかるシステム(環境教育に利用)
■事業期間:固定買取制度(FIT)を利用して、売電開始から20年間
■事業提案期間:2017年7月~2020年3月
リニア新幹線の開通を見据えてふるさとの発展が重要です。その発展には、文化が欠かすことができません。文化は“心を豊か”にしてくれ、ふるさとに大切な“人の繋がり”を創ってくれます。
地産地消の再生可能エネルギーを使って、文化の振興を図り、愛する南信州を元気にすることが出来ればと、このプロジェクトを立ち上げました
まずは、文化振興スポーツ編ですが、地元企業様から屋根を賃貸させて頂き、太陽光発電システムの設置より得た売電利益の一部を、南信州を活動エリアとして、ふるさとの為、子ども達の為に頑張っているクラブチームに寄付させて頂きます。リニアを見据えたなかでの活動の充実を図り、スポーツ文化の振興とふるさとの発展に寄与して参ります
■設置場所:飯田下伊那の民間企業
■設置規模:1施設22kw~49.5KW
■寄付先 :①一般社団法人 アザリー飯田フットボールクラブ
②総合型地域スポーツクラブ
特定非営利活動法人
南信州クラブ
※寄付金の活用法:地域の活性化・健康づくり
子ども達の健全育成
持続可能なスポーツ環境づくり
地域コミュニティーの強化など
■事業期間:固定買取制度(FIT)を利用して、売電開始
から20年間
■事業提案期間:2018年1月~2020年3月
■賃貸先企業:①非常用電源(各企業PCS数)
②賃貸料収入
③セミナー・研修会参加の優遇(年数回)
④ビジネスマッチング他
①地域内財貨の循環システムの構築
②再生可能エネルギーに関しての知識の習得
③ふるさとに貢献できる人財
再生可能エネルギーを通じて(主に今は太陽光発電)
愛するふるさとの発展、
そして多くのお客様へのお役に立ちたい
気持ちは誰にも負けません
PV EXPOの基調講演では近畿経産省石原さんの講演でした
「スマートエネルギー推進に向けた近畿経済産業局の取組み」と題して講演されました
まずは、エネルギー政策の今後の方向性です
1・国内石炭→海外の資源
2・2回の石油危機
3・自由化と温暖化
4・東日本大震災
5・パリ協定 2030年-----2050年
これは2030年に向けて 3年前に作ったもので
一つのエネルギーで満たすものはない
エネルギーミックスの重要性を強調されました
また我が国では、 オイルショックからGDP2.5倍
今こそ省エネルギー政策が重要であるとの事です
再エネは国産が可能で、 CO2を出しません
賦課金2兆円を超え、抑制しながら入れて行く必要があります
改めて、国の方向性や具体策を整理することが出来ました
最後に
関西スマートエネルギーイニシアチブ 3つのアクションと10項目を説明されました
短期的には、 工場、工業団地でエネルギービジネスモデルの創出
中長期では、 AI の活用
そして2025年大阪万博を誘致予定をPRされ講演が終了しました