その中でも人気なオムロンの蓄電池の導入事例を紹介します！！

やはり、人気の理由の一つは蓄電池本体が大変コンパクトで

設置場所を問わないところです

設置場所を選びません！！！

またお客様のニーズにお応えできるよう

工事の打ち合わせも念入りにさせて頂いています

ご自宅のWifiの電波が繋がりにくくてお困りの方多いのでは・・

電波は目では見えませんし、測定もなかなか正確にはできません。

自宅でのディスクワークやオンラインでの会議や授業。。。

使用台数や時間が増えていますので「今までなんともなかったのに」は変わってしまっています。

そこで快適な　『メッシュWi-Fi』 のご紹介です。

メッシュWi-Fiとは？

まずはTP-Linkさんの分かりやすい解説をご覧ください。

宅内のネットワークに「無線通信アダプター」を設定して、スマホやタブレットをペアリングすることで、本体の操作パネルで充放電やタイマー設定をしなくても、宅内にて操作することで可能になります

国の固定買取制度終了に伴い、自然エネルギーで「EV・PHV」車に充電して、また夜は「EV・PHV」車から自宅に放電

安心ですね

三菱アウトランダー（ＰＨＶ）＋ＥＶパワーステーション（Ｖ２Ｈ）

「令和２年度補正第３次補正予算グリーンエネルギー自動車導入補助金

及び令和２年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」

最終受付で申請を出し、「採択」　→　「交付決定」にて発注・工事をさせていただきました

半導体不足等で商品の間に合いが悪い中、工事完了後の「実績報告」も一週間猶予をしてくださり、

無事補助金事業の実績報告も提出できました

弊社では、このような補助金申請も代行して書類等作成して、お客様に喜ばれております

個人のお客様で「EV＋V2H」に関して補助金がでるのは、今回の補助金制度で最後となります

これからEV車が増える中で、充放電装置であるV2Hは、日常の充放電はもちろん、EV車の蓄電池を非常時に自宅に供給することが出来る優れもの

これからも補助金を手厚くして欲しいと思います

今回のお客様の補助金　合計：￥１，０３１，０００円

【内訳】

EV車：￥３８５，０００

Ｖ２Ｈ：Ｖ２Ｈ充放電設備　￥３９９，０００円

　　　　設置工事費　　　　￥２４７，０００円

Ｖ２Ｈ：VCG-666CN7

■ＥＶパワーステーションとは

■お客様の声

今年はコロナ禍において、雪も多く寒さも厳しいです

コロナ・寒さに負けず元気よく行きたいものです

雄大な南アルプスを眺めながら

太陽光のエネルギーで　

電気自動車に充電♬

飯田市のＴ邸にてＥＶパワーステーション（ニチコンＶ２Ｈ）の工事をさえていただきました

国の固定買取制度（ＦＩＴ）終了に伴い、太陽光発電での余剰を売電するのではなくて、ＥＶ車（日産リーフ）の充電をして、お仕事の通勤時のエネルギーをこれで賄い、夜は放電することでご自宅の電気を極力電力会社から買わないという使用スタイルです

どれだけ昼間充電できるかですが、また様子をお伝えできればと思います