スタッフブログ
スマートスピーカー
スマートスピーカー
これはGoogle製のGoogle homeです
皆さん一番馴染みがあるんじゃないでしょうか?
次にAmazon echo
AMAZONも有名ですよね
買い物される方も多いのではないでしょうか?
Clova Smart Speaker
こちらは???
となるかも知れませんがスマートフォンアプリで
有名なLINEから販売されているスマートスピーカーです
まず重要となるのは、スマートスピーカーで「何をしたいか」です。各製品でスマートスピーカーに期待する基本的な機能
音楽再生、質問と回答、ニュースや天気予報の読み上げ、アラームやスケジュール確認
などのことはできると考えて良いでしょう。ですので、重要なのはさらにその先、
「プラスアルファで何ができるのか」と「対象のスマートスピーカーと提携したサービスを利用しているor利用したいか」だと思います。
お手持ちのGoogle製品との連動をお考えならGoogle home
Amazon製品使用中や買い物などされているならAMAZON echo
LINEnewsをお聞きであったり音声でLINEの送信、読み上げまたは頻繁にLINE電話されるようであればClova Smart Speaker
と言った選び方をされると良いかと思います
飯田市 補助金情報!!
今回ご紹介させて頂くのは
飯田市の50歳以上を対象とした補助金を利用した
飯田市在住、K様のお風呂リフォームの一例です。
リフォームされる前の入り口の写真です。
段差もあり、出入りが大変と困っていたK様
リフォーム後の写真です。
段差も解消され今後を考えると安心して
使えるとK様も大喜び
次に注目してほしいのは床材です!!
私一押しのTOTOほっカラリ床です。
断熱クッション層でやわらかいから膝をついても痛くない!!
断熱クッションで冬場の一歩目もヒヤッとしない!!
親水パワーで汚れ落ちがスムーズに!!
大変優れている床材です
リフォーム前は補助バーを利用されていましたが
片方だけしか取付が出来なかった為浴槽に入るのが
少し大変そう・・・・
そこで、壁に手摺りを付けました!!
写真にはありませんが補助バーも付け両方で力が
入るようにしました。
今回紹介したすべての工事に補助金がでます。
K様とも何度も打合せを繰り返し完成まで至りました。
要望を聞きながら工事をしていくのがリックスのスタイルです
是非水回りのリフォームをご検討中方は
お気軽にリックスまでお問い合わせください
◆『縁』の輝き◆ 南信州泰阜村
長野県「1村1自然エネルギープロジェクト」に登録されました! 【飯田市 株式会社リックス】
公共施設などの屋根に太陽光発電設備を設置し、 太陽光発電事業「結」プロジェクトを営むことで、地域の防災機能の向上や、使用料を通じた地域の持続的発展又は、学校施設・PTA事業・児童会や生徒会事業の充実を図ることを目的とする
① 防災機能の向上(非常用電源・独立電源装置)
② 防災意識の向上
③ 使用料による教育の充実や地域課題解消等■設置場所:飯田下伊那の小学校・中学校・公共施設
■設置規模:1.5MW (1施設22kw~49.5KW)
■提供物 :① 使用料20年間(屋根使用)
② 非常用電源(各施設のPCS数)
③ 移動型独立電源装置(各施設に1台)
④ 発電状況がわかるシステム(環境教育に利用)
■事業期間:固定買取制度(FIT)を利用して、売電開始から20年間
■事業提案期間:2017年7月~2020年3月
リニア新幹線の開通を見据えてふるさとの発展が重要です。その発展には、文化が欠かすことができません。文化は“心を豊か”にしてくれ、ふるさとに大切な“人の繋がり”を創ってくれます。
地産地消の再生可能エネルギーを使って、文化の振興を図り、愛する南信州を元気にすることが出来ればと、このプロジェクトを立ち上げました
まずは、文化振興スポーツ編ですが、地元企業様から屋根を賃貸させて頂き、太陽光発電システムの設置より得た売電利益の一部を、南信州を活動エリアとして、ふるさとの為、子ども達の為に頑張っているクラブチームに寄付させて頂きます。リニアを見据えたなかでの活動の充実を図り、スポーツ文化の振興とふるさとの発展に寄与して参ります
■設置場所:飯田下伊那の民間企業
■設置規模:1施設22kw~49.5KW
■寄付先 :①一般社団法人 アザリー飯田フットボールクラブ
②総合型地域スポーツクラブ
特定非営利活動法人
南信州クラブ
※寄付金の活用法:地域の活性化・健康づくり
子ども達の健全育成
持続可能なスポーツ環境づくり
地域コミュニティーの強化など
■事業期間:固定買取制度(FIT)を利用して、売電開始
から20年間
■事業提案期間:2018年1月~2020年3月
■賃貸先企業:①非常用電源(各企業PCS数)
②賃貸料収入
③セミナー・研修会参加の優遇(年数回)
④ビジネスマッチング他
飯田自然エネルギー大学 第1期生◆卒業◆ 飯田市
①地域内財貨の循環システムの構築
②再生可能エネルギーに関しての知識の習得
③ふるさとに貢献できる人財
再生可能エネルギーを通じて(主に今は太陽光発電)
愛するふるさとの発展、
そして多くのお客様へのお役に立ちたい
気持ちは誰にも負けません
高橋洋(都留文科大学社会学科教授)
竹濱朝美(立命館大学産業社会学部教授)
東愛子(尚絅学院大学総合人間科学部環境構想学科准教授)
竹ヶ原啓介(日本政策投資銀行産業調査部長)
水上貴央(NPO法人再エネ事業を支援する法律実務の会代表弁護士)
木村啓二(公益財団法人自然エネルギー財団上級研究員)
安田陽(京都大学大学院経済学研究科特任教授)
相川高信(公益財団法人自然エネルギー財団上級研究員)
ラウパッハ=スミヤ・ヨーク(立命館大学経営学部教授)
榎原友樹(E-konzal代表取締役)
原亮弘(おひさま進歩エネルギー株式会社代表取締役)
※このほか自然エネルギー事業者、行政、金融機関などの講師