ドローンは、PⅤEXPOより、こちらの方が大型であり迫力がありますね
スタッフブログ
農業ワールド2018
2018年11月18日|カテゴリー「熊谷 弘」
ここ数年、太陽光関係の展示会はもちろんですが、「農業ワールド」いわゆる農業の展示会にも参加して見識を深めております。目的は「ソーラーシェアリング」の実施の為です。研究た準備をして5年が経とうとしておりますが、今年度中には申請を出していきます。私たちの飯田下伊那にはまだ実績が0です。
とても大勢の方々です!
まずはブルーベリーを検討中!
◆結プロジェクト 下條村調印式+記者会見◆(20181025)
2018年11月17日|カテゴリー「熊谷 弘」
下條村での結プロジェクトに関して、記者会見と調印式をさせて頂きました(2018/10/25)
町村を訪問させて頂いている中でも、再生可能エネルギーに関しての知識が最も詳しかったのが、下條村でした。既に下條中学校の屋根には、自家消費型太陽光と蓄電池が設置されており、防災機能の向上が図られております。更に結プロジェクトで、非常用電源と蓄電池内蔵移動型太陽光非常用電源装置により、防災機能が充実しました
防災の観点からの贈呈品(移動型太陽光非常用電源装置と各施設の非常用電源)に関して、高い評価も頂きました
金田村長と、副村長さんはじめ幹部の皆様、総務課の皆さんとこのシステムや装置に関して、情報の共有をさせて頂きました。
今後も、下條村の為、子どもたちの為に、役場の皆さん、学校の先生方、住民の皆様がに喜ばれる事業展開を今後も進めて参りたいと考えております。
下條小学校
下條中学校
下條村インドアスポーツセンター
V2H (Vehicie to Home)のメリット
2018年11月13日|カテゴリー「スマートハウス部門」
「太陽光発電でつくった電気は、電気自動車へ」が、これからのおトクです!
もう、売電するのは逆に損する!?
太陽光発電でつくった電気が今の価格で売れるのは、10年間だけ!※1 固定価格買取制度(FIT)の終了後は、法律に基づく買取義務はなくなるため、つくった電気は自家消費することや小売電気事業者などに対し、自由契約で余剰電力を売電することが基本になると言われています。
V2Hの仕組みなら太陽光発電でつくった電気を電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHEV)にためて、家庭にも車にも使用が可能。
V2Hの仕組みなら太陽光発電でつくった電気を電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHEV)にためて、家庭にも車にも使用が可能。
※1余剰買取(10kW以上)は除く
売電単価は年々 下がってきています
なので、高値では売れなくなってしまうので
「余って売るよりは」
「余った電気を買わずに使う」
にシフトチェンジしていくとお得になります
電気自動車と家庭用蓄電池の大きな違いは
大きな違いは、その容量にあります。EVなら最大で家庭用蓄電システムの約6~8倍※1 電気が蓄えられるんです!
EVなら最大40kWh※2までたっぷり蓄電できる上、車としても利用できるから実用性も両立!フル充電していた場合、数日間もの電気の供給※3が可能です。
- ※1家庭用蓄電システムの蓄電容量を5~7kWhとした場合。
- ※2日産自動車リーフの場合。また、車種により使用できる電気量が異なります。
詳しくは「SMART V2H」対応車種一覧をご確認ください。 - ※3ご家庭の電気使用量によります。
移動出来る大容量の蓄電池としても使えますし、もちろん普段の車としても♪
ますます、便利になっていきますね(^O^)/
◆結プロジェクト 阿南町調印式+記者会見◆(201810928)
2018年11月11日|カテゴリー「熊谷 弘」
阿南町の結プロジェクトに関して、記者会見と調印式をさせて頂きました
多くの職員の皆様に御参加頂き、開催できました
今年は災害も多いため、非常時に電源を使用できる「蓄電池内蔵太陽光非常用電源装置」や各施設に設置している「非常用電源装置」はとても関心が高かったです!
今後も、阿南町の為、子どもたちの為に、役場の皆さん、学校の先生方、住民の皆様がに喜ばれる事業展開を今後も進めて参りたいと考えております。
勝野町長と調印式
大下条小学校
富草小学校
紅葉と共に町を彩ります
2018年11月7日|カテゴリー「前澤 由美子」
お天気に左右され皆さんとにかく
今の季節は柿柿
取った直ぐは強烈に渋いのですが
皮をむき天日と風で乾かしていく
うちに粉がふき甘い干し柿になります
何でもそうですが、最初に考えた方
凄いですね
太陽光発電と同様お日様の光が
本当にうれしいです
飯田下伊那、足るところに柿すだれが
見られ、紅葉リンゴ狩りに訪れた方たちは車を止めてカメラにおさめていらっしゃいます。
季節の風物詩です
我が家の柿すだれ
扇風機は夏だけではないんです
少しでも早く乾くようにこの季節も大活躍
都会に住む、親戚・知人は年末の贈り物を
毎年楽しみにしています
今では高価なお土産になりました。