再生可能エネルギーで南信州を元気に!
「結プロジェクト」文化振興編の初めての記者会見と第1回目の拠出金贈呈式を開催させていただきました✨
賛同頂いてる地元企業の皆さんに、心より感謝と御礼を申し上げます✨
拠出金贈呈先
① 一般社団法人 アザリー飯田フットボールクラブ⚽️(サッカーボール120個)
② 総合型地域スポーツクラブ 特定非営利活動法人 南信州クラブ
再生可能エネルギーで南信州を元気に!
「結プロジェクト」文化振興編の初めての記者会見と第1回目の拠出金贈呈式を開催させていただきました✨
賛同頂いてる地元企業の皆さんに、心より感謝と御礼を申し上げます✨
拠出金贈呈先
① 一般社団法人 アザリー飯田フットボールクラブ⚽️(サッカーボール120個)
② 総合型地域スポーツクラブ 特定非営利活動法人 南信州クラブ
◆設置場所:飯田下伊那の民間企業(現在5社)
・有限会社和泉庄様(27.5kw)・社会福祉法人一陽会様陽だまりの丘様(38.5kw)
・阿南ショッピングセンター協業組合ナピカ様(49.5kw)
・ハナブサ精機株式会社様鈴岡工場隣倉庫(33w)・株式会社リックス(49.5kw)
50~100社を目指します!
特に力を入れているのはスポーツ。
地元企業から屋根を借りて、太陽光発電システムの設置により得た売電利益の一部を、南信州広域で活動している2つのクラブチーム(アザリー飯田FC(サッカー)、南信州クラブ(ラグビー))に拠出していきます。2つのクラブチームを20年間全面的に支援して、子どもたちが夢を描き、夢を実現できる環境づくりと豊かなスポーツ文化の充実を図り、笑顔溢れる健康なまち、南信州の構築を目指したいです!
この「結プロジェクト文化振興編」はリニア中央新幹線や三遠南信自動車道の開通を見据えて、ふるさとの発展が重要で、その発展に欠かすことができないのが「文化」だと思います。この地域でしか味わえない「食」文化、この地域で古くから伝承されてきている「伝統」文化、また全世界共通である「スポーツ」「音楽」文化。文化は“心を豊か”にし、ふるさとに大切な“人の繋がり”を創ってくれます。
その文化振興に再生可能エネルギーを使って、持続可能な南信州の実現を図るために、結プロジェクト「文化振興編」を立ち上げました。
まだまだキックオフしたばかり
どうぞ地元企業の皆さん、宜しくお願い致します!
大まかな違いは
冷房運転は、部屋の空気の「温度」を下げることを一番に考えた機能で
除湿運転は、部屋の空気の「湿度」を下げることを一番に考えた機能です
「弱冷房除湿」
「再熱除湿」
「ハイブリッド除湿」とあります
外に水分を追い出す仕組みは同じですが、部屋に戻す空気の温度が違うんです
弱冷房除湿は、水分を集めるために温度を下げた空気をそのまま部屋に戻します。
弱冷房をかけているのと同じようなため、肌寒く感じることもあります。
再熱除湿は、水分を集めるために温度を下げた空気を、ちょうどいい温度に
暖めなおしてから部屋に戻します。部屋の温度を下げずに、湿度だけを下げることができます。
しかし、部屋に戻す空気を暖めなおしているので冷房より少し多くの電気を使います。
ハイブリッド除湿は、従来の除湿とは全く異なるしくみで、水分を集めるために
温度を下げた空気を、室内の空気とまぜ室温に近づけて送風するため
寒くなりにくく消費電力は少ないです
8~10畳用の家庭用LEDシーリングライトの消費電力が45Wとすると、
1時間使用した場合1.215円かかります。
さらに、24時間使用すると29.16円、1週間では204.12円です。
蛍光灯でも紹介したように通勤時に消し忘れてしまった場合、
10時間で12.15、1ヶ月継続すると364.5円となります。
計算結果から見てわかるように、蛍光灯と比較すると電気代が約40%安くなっています。
電気代を節電したい方はLEDの導入を検討してみましょう。
しかし、消し忘れや、つけっぱなしは控えることが節電に繋がるので、
節電を意識する方はLEDの照明を自宅へ導入したとしても、こまめに消すことが大切です。
実は
照明で最も電気代がかかる瞬間は点灯時です。
短い時間(数分~数十分)で何度も点灯させたり、消したりを繰り返すと
より電気代がかかってしまいます、そのため、少し部屋を離れる程度であれば
つけっぱなしの方が電気代はお得です。
また、グロースタータ式蛍光灯の場合は点灯時に負荷がかかっているので、頻繁に点灯させることで寿命が縮み交換頻度が多くなる恐れがあります。このようなコスト・寿命の面から見ても、頻繁に点灯させないようにしましょう。具体的には、省エネルギーセンターによると1万時間の平均寿命のある蛍光灯の場合、1度の点滅で約30分、寿命が短くなると言われています
一方、インバータ式蛍光灯という種類の照明の場合はグローランプが使用されていないため、点灯による寿命が短くなることがありません。さらに、ちらつきが少ないことや点灯までの時間が少ないこと、同じ明るさを使用した照明よりも、15%~20%程度の節電が可能というメリットもあります。他にも、調光機能が付いているタイプであれば、必要に応じて明るさを調節できるので、より節電することができます。