スタッフブログ
地球に良い事しましょう1
家庭における電気消費の割合みなさん知っていますか?
冷蔵庫の進化した省エネ技術
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省エネ性能の比較
電気料金で見ると?
飯田市 トイレリフォーム
■ソーラーシェアリングに向けて②■【営農型太陽光発電システム】
「農業は我が国の食料自給率アップをはじめ私たちが生活していく中で最も重要な位置づけであります。また再生可能エネルギーは世界的なレベルで構造転換が起きております。今、農業とエネルギーは地域の問題そのもので、ソーラーシェアリングの主な目的は、未利用農地や耕作放棄地などの再生と保全、そして農業の復興です。また環境意識の高まりに伴うグリーンエネルギーの選択においても大きな意味を持ちます。持続可能な農業のあり方が模索される中、就農者減少や高齢化に対するソリューションとして、地域に寄り添いながらソーラーシェアリングの実現を図り、農業課題・地域課題の解決の一助として参ります。」
仮契約をいただいている、多くの地権者の皆さんの為にも、またふるさとの為にも、この「ソーラーシェアリング」の事業化を図って行きたいと思います!
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スマートハウス化が遅れている日本
センサーを利用して室温や明るさのデータを収集するセンシング技術や、居住者の習慣や嗜好を学習し、より快適で便利な暮らしを実現可能にするAI(人工知能)などの先端技術を使った、住まいの「スマート」化。そう新しい概念ではありませんが、日本ではあまり普及しているとは言えない状況が続いていました。
スマートハウスとスマートホームの違い
・スマートハウス:省エネ・節約を軸に、エネルギーを効率的に使う仕組みを取り入れた住宅。HEMS(Home Energy Management System)を用いて消費電力等の見える化や制御を行なう。
・スマートホーム:AIやIoT機器を使って住人の安全や利便性、快適さの向上を実現している住宅や部屋。一つの制御システムを導入するというより、求める機能を都度追加していく形が一般的。
最近普及の兆しを見せているのは後者ですね。恐らく「家をスマート化した」と聞いた際に多くの人が思い浮かべるのも後者でしょう。個人でIoT機器を購入して自宅のスマート化に取り組むのは、そう珍しいことではなくなってきています。
スマートホーム普及の後押しとして大きいのは、昨年から日本でも販売されるようになったスマートスピーカーの存在。まだ「一家に一台が当たり前」というほどに普及しているわけではありませんが、国内のオーディオメーカーも市場に参入し、着実に認知を広げていますね